夏休みが終わり、気がつけば学校が始まって一週間がたとうとしています。
前回までの2回そらとぶしっぽの夏休みの活動をご紹介しましたが、今回はその最終回、「調理活動」の様子をご紹介します！
調理の楽しさを味わい、楽しく食べられたらなぁ・・・と考え選んだメニューは
⭐お に ぎ り⭐
そう、誰もが知っている、あの「おにぎり」を自分で握って食べよう！ということになりました。
2回にわたり行った調理活動、1回目は放課後等デイサービスに通う児童のみ、2回目は児童発達支援に通う保育園児も参加しての活動になりました。
まずは1回目の様子です。身仕度を整えたら、職員が握り方のレクチャー
そのあとさっそく自分でおにぎりを握ってみました！
みんなとっても上手に握れ、「おいしい～✨」と言いながらおにぎりをほおばっていました。自分で作ったおにぎりのおいしさはまた格別ですね。
さて、2回目の調理活動、今回は調理前には大切な「正しい手の洗い方」についての説明をしました。
また、今回は児童発達支援に通う保育園児さんも調理活動に参加しました。
おにぎりを握るのは初めてでしたが、とっても上手に楽しく握り、大きなおにぎりが完成！
こんな大きなおにぎりが完成しました！
今回は「おかか」「鮭フレーク」「ふりかけ」から選んだ具を入れて握ったおにぎりでした。みんなとびきりの笑顔でおいしそうに食べていました。
2回の調理活動を通じて、子どもたちが自分で作った物を食べる楽しみを感じてもらえたら嬉しいですね。
あらあら、みんなのおいしい笑顔を見ていたら、なんだかお腹がすいてきちゃいました(笑)
※そらとぶしっぽでは、随時見学・ご相談を受け付けています。まずは一度お問い合わせください。
※また、土曜日は1時間からのご利用が可能です。お気軽にご相談ください。
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