そらとぶしっぽの施設をご案内します
そらとぶしっぽでは
【幼児教育の父】と呼ばれるドイツの教育学者フレーベル著書「人間の教育」に記された
「子どもの中にある善なる神性」の尊重に共感し
「子どもの遊び」を最重要として取り入れています。
まずは園庭をご紹介します
お日さまの光を浴びながら、砂遊びや鬼ごっこができる子どもたちお気に入りのスペースです。
ボルダリングやゆったりハンモックでの休憩もできる
そらとぶしっぽオススメのスペースです。
最近は自転車練習のためのストライダーも導入。
運動を活用した療育を積極的に行っています。
そらちゃんくもちゃんのお家です。
子どもたちがお世話をしてくれます。
施設内をご案内します
施設に入るとまず目に入るのが「キノコ椅子」
小上がりには机やブラックボードが。
隠れ家的なテントの向こうには
ゆったり寛げるヨギボーさん。
絵本コーナーの奥は、ゆっくりお勉強をしたり、本に親しんだりできるスペースです。
学校でがんばってきた子どもたちが
少しでも寛げるように
キッチン兼事務室もカフェ風なイメージで創ってあります。
スタッフと一緒に宿題したり、パソコンしたりと、
ちょっとオトナ気分に浸れるスペースでもあります。
アスレチックスペースのご紹介
おっと。子どもたちに大人気のアスレチックスペースのご紹介を忘れておりました。
大きなエアーマットに昇ったり
バランスゲームを考えたりと
次々に遊びを開拓してくれる発想豊かな子どもたちのカラダ遊びの場所になっています。
キッチンのご紹介
学校から帰った子どもが
「今日のおやつなーにー?」と聞きにくるキッチンです。
おやつは、旬のものを手作りにしたり
子どもたちにお手伝いしてもらえるものを作るようにしています。
静養室のご紹介
1人でゆっくりできたり、体調が悪いときに静養できる「静養室」です。
たまにかくれんぼの隠れ家に変わります。
そらとぶしっぽが大切にしていること
そらとぶしっぽの施設は、子どもがよりリラックスして過ごせるような空間作りを大切にしています。
伸び伸びと、その子らしい感性を育んでいきたいと考えています。
そらとぶしっぽでは随時見学・ご相談受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。